No Code Challenge-そうだオンライン・スクールを作ろう☆彡[04] Dashboardに入力開始!

先日はteachableへのアカウント登録が完了しました。
ちょっと多忙で2日間BLOGを sabotage しました(笑)
今日はDashboardから指示される情報を入力していきます!

1)teachableを立ち上げて、ログイン

まずは、teachableを立ち上げて、ログインします!最初にこの画面が出てきます。男性が真剣に何かを視聴している印象的なシーンです!

上図の赤枠「Log in」をクリックすると、こんな感じです。

早速「Email address」と「Password」を入力して、[ Log Into Teachable ]をクリックします!すると「One more step」がでてきます。セキュリティもしっかりしています!

「私は人間です」を☑して、[ Submit ] をクリックします。
今回は「自転車の画像をクリックしてください」と出てきたのでクリックしましょう。

こんな感じです。
「次」をクリックします。次のページが出ました。「2重チェック」になっていますね!下の「チェック」ボタンをクリックします。

ここで「MY SCHOOLS」のページに到着です!

このページではいろいろなことができます。
新しい講座を作りたいときには [ CREATE NEW SCHOOL ]をクリックします。
次のページに移ります。

[ Name Your School ] には、自分のスクール名を入力し(ここではそのまま「イケダコージ’s School」)、 [ Create New School ]をクリックします。

そうすると、前回解説した「Welcome, イケダコージ!」のページが出るので、いくつかの質問に回答することになります。この繰り返しで「講義」を増やしていけます

2)新しい講座の確認

元に戻り [ MY SCHOOL ] をクリックします。すると、新しい講座が確認できます

ここでは、「イケダコージ’s School」が作成できているのが確認できました

次に、[ SETTING ] をクリックしてみます。

ここでは、「氏名」「Email address」「パスワード」等の登録や変更ができるます

3)講座確認からの項目入力

再び、[ MY SCHOOL ] に戻ります。

今度は、作成した「講座」をクリックします。
今回は、「イケダコージ’s School 」とは別の「講座(上図赤)」をやってみます。
少し時間がかかりましたが、以下のようなページに案内されました。

[ Go to Courses ] をクリックします。

これは「ログイン」した状態ですが、現在何もコンテンツがないのでこんな感じです。

[ Admin ] をクリックし「ダッシュボード」に戻ります。
オンラインスクール開設に向けて、これらのステップをコンプリートしましょうと表示が出ています(下図)。

左上の「講座名」をクリックすると、立ち上げたスクールページを確認できます。
ひとつ目(一番上)は、teachableが提供するwebinerの案内ですが、これは無視してOKです。ちなみに、ここをクリックするとWebinarに関する以下のページが出てきます。

4)講座に関すること

それ以外のステップについて、これから見ていきましょう。

[ Setting ] をっクリックすると、以下のページが出ます。

「General(スクールに関すること)」「支払い」「税金」「注意」そして「プラン」等を管理しています。

ちょっと、「Plan プラン」をクリックしてみます。ここでは「料金設定」ができます。

現在、「フリープラン」で作っているので、最大10名の生徒までしか受講できません。

ちなみに、アップグレードで「Basic ベーシックプラン」が29ドルから設定できます。
後は、「Professional プロプラン(99ドル)」「Business ビジネスプラン(249ドル)」です。ここでは、好みのプランを設定することになります。

◇ 
今日はここまでにしておきます。
申し訳ありませんが、なかなか一気に進みません。
暖かくChallengeを見守っていただければ有り難いです。

今日も最後まで読んでいただき、どうも有り難うございました。
これらの情報があなたにとって有益な情報であれば、ますます嬉しいです。
それでは、また!Ciao☆彡

【参照サイト】
teachable:https://teachable.com/

投稿者: コージーニ先生

リハビリテーションセラピストです。現在までに約15万人の患者、その家族及び学生と保護者とかかわりを持ってきました。その経験から患者とその家族&子どもたちと学生たちとの人生に寄り添って感じたこと、学んだことの中から「過去の僕」に知っておいてほしいコト&「未来のみんな」に伝えたいことを呟きます。 著作や詳しい活動履歴はこちら→ https://kojini'sblog.com/about

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